未来のDJ
iphoneやipadが登場してくると、やはりDJ機材もこのような仕組みになってくる。
動画のような仕組みだと、オーディエンスにも手元が分かって楽しいかもしれない。
でもパネルのデザインは従来のミキサーと同じ様な形なので、
もっと直感的に使えるデザインもできるのではないだろうか?
たとえばカオスパッドみたくxyz軸の移動によりピッチとキー調整できたりとか。。
これだと従来のDJ機材を使用していた玄人にはおすすめだけど
素人や子供には難しそうだ。
今までのミキサーの形に捕われる必要がないのだから。
その点でカオスパッドとテノリオンはパイオニアだと思う。
子供でも分かりやすく使えるDJ機材が反映すれば
もっと音楽シーンは楽しくなるだろうな。
でもこれを見た限りDJの未来は明るそうだ。
動画のような仕組みだと、オーディエンスにも手元が分かって楽しいかもしれない。
でもパネルのデザインは従来のミキサーと同じ様な形なので、
もっと直感的に使えるデザインもできるのではないだろうか?
たとえばカオスパッドみたくxyz軸の移動によりピッチとキー調整できたりとか。。
これだと従来のDJ機材を使用していた玄人にはおすすめだけど
素人や子供には難しそうだ。
今までのミキサーの形に捕われる必要がないのだから。
その点でカオスパッドとテノリオンはパイオニアだと思う。
子供でも分かりやすく使えるDJ機材が反映すれば
もっと音楽シーンは楽しくなるだろうな。
でもこれを見た限りDJの未来は明るそうだ。
アウトドア
今新宿から板橋まで歩いて帰って来た。
というのも人生2度目の富士登山に向けて購入した
登山シューズを慣らす為である。
1回目は大学生の時に登ったけど
足に合わないスニーカーで登ったせいで血豆が出来て
何ヶ月も痛い思いをした。
だので今回は満を持して事前準備をしっかりして望もうと思っている。
自然は何がおこるか分からないのだから。
それにしても
自分の中で去年のライジングサンフェス以降、
空前のアウトドアブームである。
それは何故だろうか?
その理由を箇条書きにしてみた。
1.音楽と自然の共存、アウトドア=夏フェス=音楽のイメージから
(FUJIROCK EZOROCKが楽しかった影響。)
2.アウトドアのイメージが野性的かつ健康的、エコ的
3.アウトドアツール、ギアのデザインがカッコいい。
(サイケやアースカラーより
トランスティックな蛍光色のツールのほうが好み。)
4.友達の影響(自分以上に皆やる気だ。)
5.アドベンチャーは誰にも干渉されない感じ(孤独感?)が気持ちよい。
6.ツールなど初期費用はかかるけど、低予算で楽しめる。
7.モテるイメージ(女性の間でも反応が良い。世間的にブームだから)
8.この3年間コンクリートジャングルでの生活が窮屈だったので
気持ちを解放する感じがいい。
9.疲れた後に入る温泉が最高のエクスタシーである。
10.後日、アウトドアの武勇伝や不幸自慢をするのも楽しみのひとつ。
11.20代になり行動範囲が格段に上がった為(自動車や金銭面からも)
こんな所だろうか。アウトドアは自分の私利私欲を満たしてくれるのか、
それともロハス思考のメディアにまんまとハマって
Columbiaの金ヅルにされているのか分からないけど、
実にウキウキする。大人の遠足だと思う。
アレだけ二度と行きたくないと思っていた富士登山も今ではとても楽しみ。
そして9月のメタモルフォーゼも楽しみ。
話は余談に入りますが、アウトドアには雨がつきものです。
自分の気持ちの中で自然の中の雨をポジティブにして
くれたのはこのPVを見てからだと思う。
夏の雨が楽しそう!雨も悪く無い!
雨ってオシャレ!と思わせるきっかけを作ってくれたのがこれです。
雨の夏フェスを楽しめてる人は少なからずこのような
イメージを持っているからに違いない。
箭内道彦
今日、箭内道彦の871569(箭内語録)を購入しました。
完全に押尾語録を意識した題ですが、箭内道彦の
発する言葉は他の偉人達が考えもしなかった様な
けれども身にしみる発言だから面白い。
例えばこの本の中で僕が好きな言葉、
夢を持とうってよく言われるけど、
夢を持たなきゃいけないって
すごい制約ですよね。
夢ファシズム。
とりあえずPTAから苦情が来るような話だけど、
僕はこの言葉に衝撃を受けました。
何事に対しても現状にアンチを唱えていないと
こういう発想には行き着かないと思う。
僕にはこんな発想考えもつかない。
でも確かにそうなんだ。
また「死ぬ瞬間に貯金が一円でも残っていたら、負け。」
と、今を生きている箭内だからこそ言える言葉でもある。
いつも斜め45度から世の中を見ているから
広告をヒットメメイキングできるんだろう。
しかし、こんなにリスペクトしてる割に、
箭内道彦と大森南朋の区別が付かない今日この頃でした。
箭内道彦のCM。この曲も改めて聞くと良いなぁ。