Floating Alone
この動画に偉く感動した。
なんか見てるだけで悩みとか疲れとか吹き飛ぶ。
日差しが暖かいし音楽も暖かい。
この動画を見て感じたのは
「不安や恐怖というのは後で振り返れば笑い事になる」
ということ。
逆境を楽しむからこそジェットコースターがあるのだ。
このPVの感覚素敵だな。
大掃除
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
もう今年もあとわずかですね。
13年間貼りっぱなしだった
Fender Jazz Bassのステッカーを奇麗に剥がしました。
やっと長年の垢を落とすことができました。
楽器にステッカーを貼るという行為は
自分の音楽的感性を他人に見せびらかすようで
今となっては恥ずかしいだけです。
当時は7万くらいで購入して、音が悪くなれば分解して調整までしてあげてたのに
今では放置したままで磨けば光るBASSをもっと大切に扱おうと思いました。
パンク好きだったら
何故ゴリゴリした音のプレシジョンベースではなくジャズベースなのか?
それは、黒夢の人時がジャズベを使っていた影響が大きいのだと思う。
でも今ではジャズベの方が使い易いです。亀田誠二も使っているし。
ベースのステッカーを剥がす行為は女子が髪を切ってガラリとイメチェンする
それに似ている気がします。
使った道具は
左から
ゲキオチ君
オレンジオイル(指板の汚れ落とし)
コンパウンド
55-6(金属部分用)
シールはがし(3M)
あとは、やわらかい布(無い場合はトイレットペーパーがあれば磨き易い。)
シールはがしはステッカーにまず万遍なく噴射します。
その後シールのラミ部分を軽く剥がしまた噴射します。
液がステッカーに染みてきたらはがし易くなるのである程度剥がします。
その後、粘着質をゲキオチ君で一気に落とします。
残った粘着質はコンパウンドで拭き取ります。
指板などの木目部には植物性のオレンジオイル等が木を痛めずに汚れを落とせるのでオススメです。DIYとかに売っています。洗剤成分の無いタイプを使用して下さい。
コンパウンドはWAXです。
車の塗装磨き用がオススメです。
粗めWAX→細めWAXという順序で磨いていけば多少の傷も消えます。
ヒドいときは2000番のヤスリを水研ぎした後に粗めWAX→細めWAXとやると傷は消えます。
金属部分の沸々とした錆は55-6で軽く落とした後でコンパウンドで磨くと奇麗になります。
もう今年もあとわずかですね。
13年間貼りっぱなしだった
Fender Jazz Bassのステッカーを奇麗に剥がしました。
やっと長年の垢を落とすことができました。
楽器にステッカーを貼るという行為は
自分の音楽的感性を他人に見せびらかすようで
今となっては恥ずかしいだけです。
当時は7万くらいで購入して、音が悪くなれば分解して調整までしてあげてたのに
今では放置したままで磨けば光るBASSをもっと大切に扱おうと思いました。
パンク好きだったら
何故ゴリゴリした音のプレシジョンベースではなくジャズベースなのか?
それは、黒夢の人時がジャズベを使っていた影響が大きいのだと思う。
でも今ではジャズベの方が使い易いです。亀田誠二も使っているし。
ベースのステッカーを剥がす行為は女子が髪を切ってガラリとイメチェンする
それに似ている気がします。
使った道具は
左から
ゲキオチ君
オレンジオイル(指板の汚れ落とし)
コンパウンド
55-6(金属部分用)
シールはがし(3M)
あとは、やわらかい布(無い場合はトイレットペーパーがあれば磨き易い。)
シールはがしはステッカーにまず万遍なく噴射します。
その後シールのラミ部分を軽く剥がしまた噴射します。
液がステッカーに染みてきたらはがし易くなるのである程度剥がします。
その後、粘着質をゲキオチ君で一気に落とします。
残った粘着質はコンパウンドで拭き取ります。
指板などの木目部には植物性のオレンジオイル等が木を痛めずに汚れを落とせるのでオススメです。DIYとかに売っています。洗剤成分の無いタイプを使用して下さい。
コンパウンドはWAXです。
車の塗装磨き用がオススメです。
粗めWAX→細めWAXという順序で磨いていけば多少の傷も消えます。
ヒドいときは2000番のヤスリを水研ぎした後に粗めWAX→細めWAXとやると傷は消えます。
金属部分の沸々とした錆は55-6で軽く落とした後でコンパウンドで磨くと奇麗になります。
東京女子流 MUSH UP
東京女子流のMUSH UPがすごくクオリティ高くて気になる。
ヒマワリと星屑の歌詞がループしてやまない。
手のひらは揺れるヒマワリ
燃える太陽にかざそう
このキモチは永遠だから
空いっぱいに咲かせよう
このMUSH UPの凄いのは
「東京女子流」のTRACKにRAPを乗せてる所だ。
東京女子流のこの2曲のTRACKはハウスに近い音源なために
MUSH UPがしやすく、曲の良さを一押ししたMIXになっている。
そして僕はavaxがやる事なので、音楽関係者が作ったMIXなんじゃないか?
と深読みしています。
YOUTUBEにHIPHOPのMUSH UPとして揚げることでターゲット路線を音楽通に絞った
広告戦略をしているのではないか?と思っています。
かつて「purfume」が音楽マニア(テクノマニア)から火がついたように、
HIP-HOP・CLUBマニアに東京女子流の名前を知ってもらう為の作戦なのだと思っています。
これが本当なら僕はまんまとハマってしまっているわけです。
ヒマワリと星屑の歌詞がループしてやまない。
手のひらは揺れるヒマワリ
燃える太陽にかざそう
このキモチは永遠だから
空いっぱいに咲かせよう
このMUSH UPの凄いのは
「東京女子流」のTRACKにRAPを乗せてる所だ。
東京女子流のこの2曲のTRACKはハウスに近い音源なために
MUSH UPがしやすく、曲の良さを一押ししたMIXになっている。
そして僕はavaxがやる事なので、音楽関係者が作ったMIXなんじゃないか?
と深読みしています。
YOUTUBEにHIPHOPのMUSH UPとして揚げることでターゲット路線を音楽通に絞った
広告戦略をしているのではないか?と思っています。
かつて「purfume」が音楽マニア(テクノマニア)から火がついたように、
HIP-HOP・CLUBマニアに東京女子流の名前を知ってもらう為の作戦なのだと思っています。
これが本当なら僕はまんまとハマってしまっているわけです。
自己啓発
久々の更新。
転職して早三週間。
良い意味でスランプです。
3のフェーズ。
次のスランプは3ヶ月後かな?
理想の職種に転職したは良いけれども、
まだ自分の月給も稼ぎきれていないほどの見習いレベルです。
とにかくスピードについて行くだけでやっとの状況です。
年上の上司にスキルの無さを指摘されるよりも、
同年代や年下の先輩から指摘されるから辛い。
しかし、その悔しさというのはネガティブなものじゃないので良い事だ。
同世代が活躍している会社で負けたくないと思える環境や、
切磋琢磨したり仲間達に早く貢献できるようになりたい。
と思える環境は素晴らしい事です。
自分の興味のあることで勝負できる仕事に従事できるのも
掛け替えないし、有り難い事だ。
これからの自分の為に目標を啓示したい。
●先ず大きく全体の輪郭を捕捉えて(まとめて)から
詳細を詰めて行くのが仕事効率の秘訣。心がけよう。デッサンと一緒。
●初めに時間を区切る事を心がける。仕事が詰まってきた時こそ必ず。
●社内ではアマチュアでも、端から見たらプロという意識を持とう。
●自分のやった仕事が1時間にいくら稼いでいるか考えよう。
そしてそれが時給の3倍以上を心がけよう。
●新人だと甘んじるな。同年齢の社員とは3年のブランクがあるし、
人の3倍多く努力をしても追いつかないぞ。
難しいとおもうけれど、これは基礎だと思うしこの事を守っていけば、
自分の良い戒めになると思う。
目標は今現状1日で1案件のところこれから3か月以内で
3案件をこなせるようになる事。
そして1ヶ月後の年末の繁忙期までには
締め切りを守れるようになる事。
正月前は犬死にしようと思う。
さて
今日はどうしたら仕事を早くこなす事ができるか?を反省しながら寝ようと思う。
宇多丸氏が選ぶアイドルラップ TOP 10
「ダサすぎるCDジャケットNo.1はライムスター」
記事を見て、
宇多丸氏について調べていたらこのような見出しの記事が出てきた。
「宇多丸氏が選ぶアイドルラップ TOP 10」
YOUTUBEではTOP3までですが、
こちらでテキストにされてTOP10まで紹介されています。
これは凄く興味深い。ありがとうございます。
この企画すごく面白い。
そして安達祐実のパンチ力すごいな。。
元来のHIP-HOPというものが、様々な形に変換され、「勘違い」されていることを
「隙、ほつれ」というニュアンスで表現している宇田丸氏は上手いと思った。
そしてその「隙、ほつれ」をディスリスペクトではなく、
面白いと感じている感性は素敵。
僕もラップに興味を持つキッカケが変換されたHIP-HOP
(ECD、イルリメとかgroup_inouとか)だったので
このような宇田丸の「HIP-HOP文化を側面から捕らえた考え」
はとても好意が持てる。
また、早稲田大学で「HIP-HOP史」の授業やってもらいたい。
その時は是非参加したい。
記事を見て、
宇多丸氏について調べていたらこのような見出しの記事が出てきた。
「宇多丸氏が選ぶアイドルラップ TOP 10」
YOUTUBEではTOP3までですが、
こちらでテキストにされてTOP10まで紹介されています。
これは凄く興味深い。ありがとうございます。
この企画すごく面白い。
そして安達祐実のパンチ力すごいな。。
元来のHIP-HOPというものが、様々な形に変換され、「勘違い」されていることを
「隙、ほつれ」というニュアンスで表現している宇田丸氏は上手いと思った。
そしてその「隙、ほつれ」をディスリスペクトではなく、
面白いと感じている感性は素敵。
僕もラップに興味を持つキッカケが変換されたHIP-HOP
(ECD、イルリメとかgroup_inouとか)だったので
このような宇田丸の「HIP-HOP文化を側面から捕らえた考え」
はとても好意が持てる。
また、早稲田大学で「HIP-HOP史」の授業やってもらいたい。
その時は是非参加したい。